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製造業 > 安川情報システム、工場向け不正通信検知サービス「MMsmartSecurity FS-Eye」を発売、トレンドマイクロのネットワークセンシング技術を搭載
安川情報システム株式会社は、工場向けセキュリティソリューション「MMsmartSecurity」の第1弾として、トレンドマイクロ株式会社の保有するネットワークセンシング技術を搭載した、不正通信検知サービス「MMsmartSecurity FS-Eye」を本日発売した。
同サービスは工場内にエッジPC「SecurityEdge」を設置し、クラウドからセキュリティ監視を行うサービスだ。工場内の制御情報ネットワークをトレンドマイクロの技術を用いて常時監視し、不正通信を検知すると管理者にシステムからメールでアラート通知、また顧客サービスセンターから電話でインシデント通知を行う。
それにより、重大なインシデントに発展する前に顧客が早期対応できるようになり、工場生産への影響を最小限に留めることができるというものだ。また、工場ネットワーク環境に影響を及ぼさない閉域網を用いるなど、セキュアで、工場に導入しやすいサービス構成としている。
トレンドマイクロの 「ネットワークセンシング技術」は、気付くことが難しい標的型サイバー攻撃やゼロデイ攻撃を、ネットワーク上の振る舞いから見つけ出すことで迅速な対処を可能とし、被害の深刻化を防ぐための技術だ。
攻撃の初期段階から内部の拡散、外部への通信に至る攻撃フェーズにおいて、不正なファイルや通信の検知に加え、管理ツールを悪用した攻撃まで発見。スループットや応答性が要求される工場内ネットワーク通信において、システムの通信に影響を与えることなく脅威を可視化するという。
【関連リンク】
・工場向けセキュリティソリューション「MMsmartSecurity」
・トレンドマイクロ(Trend Micro)
技術・科学系ライター。修士(応用化学)。石油メーカー勤務を経て、2017年よりライターとして活動。科学雑誌などにも寄稿している。
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