TOP >
ニュース > カナダ・オンタリオ州政府が自動車部品メーカーの次世代技術開発を支援、10年間で1,500人の新規雇用を創出
カナダ・オンタリオ州政府は、カナダの大手自動車部品メーカー、リナマー社(Linamar Corporation)が次世代自動車部品の技術開発に5億カナダドル(約440億円)を投資するのを支援して、5,000万カナダドル(約45億円)を助成する。
カナダ連邦政府からの支援と合わせて、合計約1億カナダドルの資金提供をすることになる。この投資によって、オンタリオ州に今後10年間で1,500人分の新規雇用が創出されることになり、既存の約8,000人の雇用も維持される計画だという。
オンタリオ州とカナダ政府が支援するリナマー社の投資プロジェクトでは、以下のことを行うという。
- 次世代トランスミッションおよびドライブトレインの部品・システムの製造
- 高効率のエンジン部品の製造
- 電気自動車およびコネクテッドカー技術の開発と製造
- 人工知能(AI)やマシンラーニング(機械学習)、協力ロボットおよび部品の軽量化研究に注力する「イノベーション・センター」の設立など
【関連リンク】
・リナマー(Linamar)
技術・科学系ライター。修士(応用化学)。石油メーカー勤務を経て、2017年よりライターとして活動。科学雑誌などにも寄稿している。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか