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スマートシティ > ウミトロン、IoT給餌管理システム「UmiGarden」を活用した実証実験を開始
ウミトロン株式会社は、持続可能な水産養殖の発展に向けた技術実証のため、愛媛県愛南町と研究契約を締結。この締結により、ウミトロンはIoT給餌管理システム「UmiGarden」20台を愛南町内の養殖生産者に提供し、エサ代の削減と働き方改革に向けた実証を行う。
愛媛県南部に位置する愛南町は、温暖な気候とリアス海岸がつくる日本有数の養殖漁場を有している。
水産養殖は町の基幹産業となっているが、魚類養殖産業を取り巻く環境変化として、エサ価格の高騰による生産コストの増加、少子高齢化や人口減少による労働力不足が喫緊の課題として挙げられているという。
ウミトロンはこの課題に対し、IoT技術を活用することにより、データ分析に基づくエサやりの最適化と、遠隔でのエサやりによる作業軽減の実現を目指している。
UmiGardenの使い方
愛南町のマダイ、ハマチ等の養殖生産者の協力のもと、20台の養殖いけすにUmiGardenを設置し、データ取得と課題解決の実証試験を行う。
UmiGardenはウミトロンが独自開発した遠隔での給餌管理システムで、IoT技術を活用しインターネット経由で魚のエサやりとモニタリングを提供する。
同時にUmiGardenで取得したデータを分析することで、エサやりの量とタイミングを最適化し、エサ代の削減と働き方改革に寄与するという。
【関連リンク】
・ウミトロン(Umitron)
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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