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農業 > KDDIウェブコミュニケーションズ、畑の温湿度や照度の異常を検知し農業生産者へ通知する農業IoT「てるちゃん」をリリース
株式会社KDDIウェブコミュニケーションズは、センサーが圃場の温度・湿度・照度の異常を検知して農業生産者へ電話・メール・SMSで通知する、農業IoT「てるちゃん」を2021年3月9日にリリースした。
露地栽培やビニールハウス内など、電波が届く範囲であればどこにでも設置でき、温度・湿度・照度の管理が必要などんな種類の作物の栽培にも使用できる。
また、監視したい時間帯や、センサーの測定値を利用者自身で設定することが可能だ。利用者が使い慣れた自分の好みの通知手段を選択することができ、複数の通知手段を選ぶことも可能である。
通知するタイミングを選択できるので、深夜の状況を監視して、起床時に通知を受けて確認することもできる。さらに、利用者が気になるタイミングで、てるちゃんに電話をかけるかスマートフォンやPCなどのブラウザ画面上で閲覧することで、最新の温度・湿度・照度の測定値を知ることができる。
IoT機器に不慣れな利用者でも利用できるように、設置から利用開始までの手順を簡素化しているという。
大学卒業後、メーカーに勤務。生産技術職として新規ラインの立ち上げや、工場内のカイゼン業務に携わる。2019年7月に入社し、製造業を中心としたIoTの可能性について探求中。
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