TOP >
農業 > ルートレック・ネットワークス、AI潅水施肥システム「ゼロアグリ」の顧客へ向け肥料オンデマンドサービスを開始
国内の農業においては、近年の燃料や資材の高騰に加え、国際情勢の影響などで、2021年より化学肥料の供給が不安定な状況となっている。国際情勢の変化によっては、今後も肥料の確保が困難になるリスクを抱えている。
そうした中、株式会社ルートレック・ネットワークスは、同社が開発するAI潅水施肥システム「ゼロアグリ」の顧客へ向け、点滴潅水に適した肥料を供給する肥料オンデマンドサービスを、2023年4月より正式リリースした。
今回発表されたサービスにより、利用顧客向けに在庫の優先確保を行い、生産者は安定的に肥料を購入することが可能だ。
今作で注文した量を次作でも購入できるよう専用で確保され、肥料が入手不可となるリスクをなくす。
また、ゼロアグリでは肥料の使用量をクラウド上で管理しているが、肥料在庫がなくなりそうになった際に自動通知する機能も、今後開発予定だ。
肥料オンデマンドサービスのイメージ
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIが攻撃に使われるとき防御側のAIは動くのか?NVIDIAら「オープンAI連合」に...
今更聞けない生成AIの選び方、自分の優先軸で選ぶための4つのチェックポイント
フィジカルAIが可能にする柔軟なロボットアームとは?製造業にとって現実的な選択肢にな...
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想