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農業 > ルートレック・ネットワークス、AI潅水施肥システム「ゼロアグリ」を活用した野菜ブランドの実証販売を開始
株式会社ルートレック・ネットワークスは、同社が開発しているAI潅水施肥システム「ゼロアグリ」を導入している生産者が作った野菜のブランド、「美やさい」を立ち上げ、2023年10月14日にヒルズマルシェにて実証販売を開始する。
AI潅水施肥システム「ゼロアグリ」は、パイプハウス向けのスマート環境制御機器だ。
「美やさい」は、「ゼロアグリ」を活用して水と肥料をコントロールし、節水や化学肥料削減に配慮して栽培した野菜だ。
また、「美やさい」では、専門機関に依頼をしてサンプル検査を行い、甘味や酸味、苦味、旨味などの味を見える化した「美味しさチャート」を作成している。
美味しさチャート例(アスパラガス)
さらに、公的・準公的機関が公表する施肥基準および環境省が公表する「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース(ver.3.2)」に準拠して算出した、生産者ごとの栽培におけるCO₂排出の削減量を表記する。
現在は、株式会社クボタがグループ社員や日本生命の社員を対象に展開する産地直送通販サイト「クボタべっぴんファーム」にて先行販売を行っている。
今後は、ヒルズマルシェでの実証販売に加え、高付加価値型のスーパー等での販売展開をしていく予定だ。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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