TOP >
農業 > 農業ベンチャーのグリーンリバーホールディングス、IoTを利用した関連特許5件を取得
独自の縦型水耕栽培装置(バイグロウタワー)を推進し、農業ベンチャーを手掛けるグリーンリバーホールディングス株式会社は、縦型水耕栽培装置関連特許を5件取得、2018年5月より全国で当該システムの販売を開始した。
同社が新たに開発したバイグロウタワー(BI‐Grow towers)は、アメリカで開発された、縦型水耕栽培装置をベースとした葉菜類栽培装置であり、これに独自の栽培ノウハウからなる新たな技術を取り入れたものだ。
取得した特許一覧
この栽培装置約500本を200㎡のビニールハウスに設置することにより、当該ビニールハウスを高収量型植物工場にすると、栽培効率は露地の108倍(面積・期間)にもなり、狭いハウスを有効に活用できるという。
さらに、IoTを利用し、複数のファーム(パイプビニールハウス圃場)を遠隔地より制御もすることが可能。この技術開発により、高収量化されたファームを一か所より同時制御することができ、圃場労働者の水耕栽培ノウハウレス化を実現するという。
また、同社は今年6月末に福岡県久留米市と宮崎県都城市にて月間生産9㌧を誇るファームを建設中、6月末に完成、出荷は8月中旬からを予定している。
【関連リンク】
・グリーンリバーホールディングス(Greenriver Holdings)
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...
「この施策、成果につながるの?」と聞かれた時の救世主。AIで「施策の根拠」をリアルタ...
予算会議にAIを持ち込んだらどうなるか?Claudeのカスタムビジュアル機能を検証