SAPジャパン株式会社と株式会社ABEJAはAI領域における戦略的協業を発表した。企業のAI活用の拡大を目指すという。
今回の協業により、SAP Leonardo Machine Learning FoundationとABEJA Platformを組み合わせた学習環境と実行環境の両方をワンストップで提供。企業は、SAPのエンタープライズアプリケーションのデータとそれ以外で発生する動画、画像、音声、位置情報などの様々なデータを組み合わせ、両社の技術を利用することで新しい価値を創造できるようになるという。
具体的には、ERPに入っている設備関連データや稼働状況データと、ドローンの動画検査データ・音声情報・環境情報を組み合わせて分析することによる最適な設備の予防保全などの活用例がある。また、倉庫内の在庫・入出庫の傾向・売上げ情報、倉庫内人員の位置情報、カメラからの情報などから、入出庫の無人化やロボットの活用が可能になるなど、これまでできなかった業務内容を実現することを目指すという。
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