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人工知能(AI) > ライオン他2社、AIを活用した歯ぐきの状態がわかるチェックツール「HAGUKI CHECKER」を開始
歯の喪失は全身の健康状態の悪化やQOL(Quality of Life)の低下にもつながるとされており、歯の喪失原因の第1位である歯周病は生活習慣病とも深い関わりがあるといわれている。そのため、日ごろから歯や歯ぐきの状態を把握しておくことは健康管理の一環として重要なことである。
そこで、ライオン株式会社は、スマートフォンなどで撮影した画像をAIで解析し、歯1本ごとの歯ぐきの状態がわかる歯ぐきチェックツール「HAGUKI CHECKER(ハグキチェッカー)」のサービスを開始した。今回、ライオンが保有するデータや知見とAutomagi株式会社が保有するAIの画像解析技術、株式会社エムティーアイのサービス開発技術を活用して開発された。
HAGUKI CHECKERは、スマートフォンなどで歯と歯ぐきを含む口の中を撮影するだけで、AIが歯を1本ずつ識別して、歯1本ごとの歯ぐきの状態をチェックするWEBコンテンツである。歯1本ごとの歯ぐきの状態について、歯ぐき下がり・歯ぐきのくすみ・歯ぐきのハリの3項目につき3段階で解析結果を表示する。そして、歯ぐきの状態の結果とあわせて、オーラルケアに関する知識や方法、おすすめのオーラルケア製品が紹介される。
歯1本ごとの歯ぐきのチェック結果
これにより、生活者が自分の歯ぐきの状態に関心を持つきっかけとなるほか、繰り返し使うことで歯ぐきの変化に早く気づくなどオーラルケア意識が高まるものと考えている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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