TOP >
人工知能(AI) > Agoop、AIにより店舗の出退店戦略を支援する「Shop Studio」を提供開始
ソフトバンク株式会社の子会社で、位置情報を活用したビッグデータ事業を行う株式会社Agoopは、小売業やサービス業など多店舗展開を行う事業者向けに、新規出店や閉店などの出退店戦略を支援するダッシュボードサービス「Shop Studio」を、本日から提供開始した。
「Shop Studio」は、Agoopが保有する「その場所に、何時間、どれくらいの人がいたのか」という流動人口データと、顧客の売上データを掛け合わせてオリジナルのAIを構築し、新規出店や閉店などの出退店戦略を支援する。機能は以下の通り。
- 新規出店ソリューション
顧客の売上データを基に機械学習モデルを構築する。構築したモデルの予測結果をウェブブラウザー上で可視化して、新規出店に最適な場所を見つけることができる。
- 店舗配置ソリューション
店舗配置ソリューションは、顧客の店舗データを基に独自の統計モデルを作成し、店舗同士の相互関係を地図上でシミュレーションすることができる。店舗をなくした場合の影響を可視化できるため、最適な店舗配置の支援ができる。
「Shop Studio」を導入する際は、まず顧客データをAIに学習させ、オリジナルのAIを構築して、予測モデルの妥当性の確認・検証を行う1カ月間のPoCを実施する。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...