TOP >
人工知能(AI) > NTT東日本・NTTビズリンクなど、映像データを活用した牛の健康管理に関するAI動画像解析の実証実験を開始
神奈川県における酪農業は、一大消費地である首都圏に近接していることもあり、牛乳生産量が北海道に次ぐ全国第二位である。一方で、酪農に携わる人口は年々減少・高齢化し、労働環境は過酷化しているが、生産性の向上や、後継者育成等の経営課題も多数抱えている。
かながわ酪農業協同組合と東日本電信電話株式会社神奈川事業部(以下、NTT東日本)、エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社(以下、NTTビズリンク)は、かながわ酪農業協同組合員の農場において、酪農生産性向上および知見・スキル承継にむけて、IoTカメラを通した牛の映像データからAI分析を用いて疾病等を早期検知するシステムのサービス化に向けた実証実験を開始した。
同実証実験は、収集された動画像データについて、かながわ酪農業協同組合の協力のもとアノテーションを実施しながらAIに学習させることで、酪農経験者を介することなく牛の健康状態を把握し、疾病等の早期検知する精度を高めることを目指すものだとしている。
大学卒業後、メーカーに勤務。生産技術職として新規ラインの立ち上げや、工場内のカイゼン業務に携わる。2019年7月に入社し、製造業を中心としたIoTの可能性について探求中。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感