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人工知能(AI) > M-aidとNEC、健康維持・増進に向けた行動変容を促す企業向け新サービスを提供開始
近年、企業が社員の健康をマネジメントして健康維持・増進を図ることで、医療費削減や生産性アップ、企業価値の向上を推進する「健康経営」への関心が高まっており、健康に対する意識改革・行動変容ための仕組みが求められている。
株式会社M-aidと日本電気株式会社(以下、NEC)は、健康維持・増進に向けた社員の行動変容を促す新たなサービスを、2021年7月19日から健康経営を志向する企業の人事総務や企業健保向けに提供を開始する。
同サービスは、M-aidが提供する健康診断結果の管理アプリ「HEALTHY LAB」とNECのAIを活用した「NEC健診結果予測シミュレーション」の連携により、健診結果のデータ取得から分析までをワンストップで提供することが可能になり、社員一人一人の未病や予防につながる行動変容を促すものである。
具体的には、健診結果の動画解説機能に加え、アプリケーションで蓄積された健康診断結果からAIを用いて将来の体重、腹囲、血圧、血糖、脂質及び肝機能の検査数値の予測を示し、AIが分析した生活改善提案や、生活改善を実践した場合の将来予測について可視化する。これにより、ユーザーが主体的に健康改善の意思を持ち、その行動変容を日常ログで継続的に管理することができるという。

両社は同サービスの提供目標として、2023年度末までに10万ユーザーを目指すとしている。
なお、同サービスは先行して、ヘルスケア関連事業でM-aid、NECと協業している穴吹興産株式会社に採用され、2021年7月下旬からあなぶきグループ社員を対象に運用を開始する。
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