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人工知能(AI) > FRONTEO、医学論文を解析し製薬企業の情報戦略策定を支援するAIシステム「WordATLAS」を提供開始
株式会社FRONTEOは、情報戦略支援AI「WordATLAS」の提供を開始した。
WordATLASは、自然言語解析AIエンジン「Concept Encoder(※1)」を用いてPubMed(※2)に収載された医学論文と執筆者情報を解析し、ユーザーが関心を持っている疾患分野にフォーカスして、論文投稿数や投稿内容のトレンドを地図「Global Word MAP」上に表示する(トップ画)。これにより、ユーザーは当該領域の研究が活発な地域・国、機関、研究者などを一目で把握することができる。
さらに、ダッシュボード画面には論文の共著者ネットワーク「Word Net」が表示される。調べたい領域のイノベーターやキーオピニオンリーダーが特定できるほか、研究者同士のつながりなどが可視化されるため、共同研究をはじめ、臨床試験や臨床研究などの候補施設・候補研究者の探索にも活用できる。また、解析結果を時系列で示す機能により、年代ごとにどの研究チームがどのような研究を行ってきたかが容易に把握できる。
論文共著者情報から研究者のネットワークを可視化。各研究者がファーストオーサー、ラストオーサーなどのどの立場での参画が多いかも確認できる。
※1 Concept Encoder:FRONTEOがライフサイエンス分野に特化して開発した自然言語解析AI。自由記述のテキストデータを大量に含むメディカルデータを、エビデンスに基づいて有効に解析・活用することを目的に2018年に開発された。Concept Encoderはテキスト以外のデータとの共解析も可能であり、ライフサイエンス領域に蓄積されてきた遺伝子発現情報・バイタルや各種検査値などの数値データとの共解析の研究を進めている。
※2 PubMed:米国国立医学図書館の国立生物科学情報センターが運用する生物医学領域論文データベース。
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