TOP >
人工知能(AI) > 菱洋エレクトロとホタルクス、ネットワークに接続せずに家電を操作できる音声認識マルチリモコン「しゃべリモ」を販売開始
スマートスピーカーなどの音声認識システムは、Wi-Fi接続とクラウドAIを用いており、音声の認識から機器の操作にいたるまでに素早い反応を得ることができず、ネットワークが整っていない環境下では利用できない場合がある。
菱洋エレクトロ株式会社は、ネットワークに接続せずに家電を操作できる音声認識マルチリモコンを開発し、照明メーカーである株式会社ホタルクスとの協業により「しゃべリモ」として製品化し、2022年11月25日からAmazonにて先行予約販売を開始する。
しゃべリモには、菱洋エレクトロ独自の音声認識AIを製品本体に搭載している。音声認識にかかわる処理を製品内で完結することで、音声に迅速に応答して家電を操作できる。オフラインで動作するため、ネットワーク接続を必要とせず、購入後すぐに利用できる。また、しゃべリモに各家電の赤外線リモコンを登録するだけで、照明、テレビ、エアコン、扇風機の音声操作が可能となる。
さらに、ユーザーが楽しく利用できるよう、利用者の声かけに応答する音声(アンサーバック機能)を搭載している。たとえば「ねぇ、テレビ!」と話しかけると、しゃべリモから「お呼びでしょうか?」といった音声が返ってくる。アンサーバック音声には、声優の名塚佳織氏が協力している。

IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...
「この施策、成果につながるの?」と聞かれた時の救世主。AIで「施策の根拠」をリアルタ...
予算会議にAIを持ち込んだらどうなるか?Claudeのカスタムビジュアル機能を検証
営業における見込み客の発掘をAIに任せる、Claude Coworkで自動化と生産性...
AIでパワポ生成はどこまでできるか?Claude Cowork×PowerPoint...
Claude Coworkは経費精算をどこまで効率化できる?30件の非構造化データを...