菱洋エレクトロ株式会社は、企業向けAI導入サポートプログラム「RYOYO AI Techmate Program(リョーヨーAIテックメイトプログラム)」に、デジタルツイン導入支援メニューを追加した「RYOYO AI Techmate Program for Digital Twin」の提供を、2025年9月より開始すると発表した。
菱洋エレクトロは、「RYOYO AI Techmate Program」を昨年より提供しており、AIモデルの学習を行うコンピュータの学習環境を支援してきた。
そして今回、AIとエッジデバイスの動作をシミュレーションするコンピュータに該当するデジタルツインの導入支援を新たに開始する形だ。
今回発表された「RYOYO AI Techmate Program for Digital Twin」では、デジタルツイン技術のツールのトレーニングプログラムの提供や、設計・シミュレーション・自動化などのソリューションを提供できるパートナーとのマッチング、 顧客が取り組みたいテーマに対するコンサルティングサービスなどを提供する。
また、開発サポートとして、製造ラインの最適化や自動化に向けた必要技術の選定に加え、ロボットの動作設計やCADとの連携、デジタルツインに必要な合成データの利活用など、各種開発を技術的に支援する。
さらに、オンプレ環境で動作させるために最適なハードウェア製品を提案するサポートも行うとのことだ。
このサービスの対象は、「AIを搭載した製品を通じて新たな価値を創出したい」と考える製造業およびロボット分野の企業を主なターゲットとしている。
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