TOP >
人工知能(AI) > Nishika、AI議事録作成サービスに既存議事録からテンプレートを自動生成する機能を追加し生産性を向上
Nishika株式会社は、同社が提供するクラウド型AI音声文字起こしサービス「SecureMemoCloud」において、既存の議事録から最適な要約テンプレートをAIが自動生成する新機能「議事録プロンプトジェネレーター」をリリースした。
「SecureMemoCloud」は、独自開発の音声認識AI「shirushi」を搭載し、ノイズ混じりや明瞭でない音声でも正確に文字起こしすることができるクラウド型音声文字起こしサービスだ。
また、タイトル・日時・参加者・決定事項・議事要旨といった項目を抽出した議事録を、AIが自動で作成する。
今回追加された新機能は、過去に作成した優れた議事録をAIに読み込ませることで、その構成や形式、重視すべき項目などの構造をAIが理解し、プロンプト不要で議事録AIアシスタントを作成できるものだ。
例えば、「役員会用」「営業定例用」「顧客との打ち合わせ用」など、用途に応じた議事録テンプレートを自動で生成することができる。
そして、一度テンプレートを作成すれば、次回の会議からはAIがそのテンプレートに沿って議事録を全自動で生成する。
これにより、常に統一されたフォーマットで議事録作成が可能となり、属人化の解消が期待できる。
関連記事:生成AIで無駄な会議をなくす?議事録にAI活用し「生産的な議論と問題解決の場」へと変革するヒントを紹介
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
「24時間働く分身AI」に何を任せるか?Muse・dotsに見るパーソナルエージェン...
AI導入の成果は効率化にとどまっていないか?「売上の方程式」で描く攻めのAIの地図
AIが攻撃に使われるとき防御側のAIは動くのか?NVIDIAら「オープンAI連合」に...
今更聞けない生成AIの選び方、自分の優先軸で選ぶための4つのチェックポイント
フィジカルAIが可能にする柔軟なロボットアームとは?製造業にとって現実的な選択肢にな...
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと