株式会社DATAFLUCTは、自律駆動型AIエージェント「Airlake Copilot Agents」の提供を開始した。
同サービスは、社内に埋もれる非構造化データを同社の独自技術で構造化し、複数のAIエージェントが自律的に連携して業務を遂行するシステムだ。
具体的には、ブラウザ上での検索や入力、転記、ダウンロードといった一連の作業をAIが代替する。
また、利用者が用意した内部データと公開情報などの外部データを組み合わせ、情報収集から整理、レポート作成までを自動化する。
なお、API連携に対応していない既存の社内システムでも、環境を変えずに導入することが可能だ。
加えて、利用者が日常的な言葉で曖昧な指示を与えた場合でも、AI自身がタスクを分解し、複数の専門AIが役割を分担して調査や資料作成を完遂するオーケストレーション機能を備えている。

さらに、特定の条件や時刻をトリガーとしてAIが能動的に業務を開始するイベント駆動型ワークフローにより、夜間や休日をまたぐ長時間のジョブ処理もバックグラウンドで実行でき、翌営業日には成果物を受け取れるような運用が実現する。

DATAFLUCTは今後の展望として、2026年秋に業界別のテンプレートを提供し、各社固有の専門知識を反映した自社専用エージェントの構築を効率化する計画だ。
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