TOP >
人工知能(AI) > 楽天証券とNEC、AI技術を活用した不公正取引の監視業務高度化に向けた実証実験を開始
楽天証券株式会社と日本電気株式会社(以下「NEC」)は共同で、AI技術を活用し、株式注文における不公正取引の監視業務高度化に向けた実証実験を開始する。
楽天証券では、1日あたり数十万件の株式注文に対して、一定の基準により不公正取引のおそれのある取引を監視担当者が抽出し、日々、売買監視を行なっている。
本実証実験では、NECの最先端AI技術群「NEC the WISE」(注1)の一つであるディープラーニング(深層学習)技術を搭載した「RAPID機械学習」(注2)を適用し、実際の市場データ等をもとに分析することで、不公正取引の可能性を判定できることを検証する。
これにより、監視担当者による不公正取引の監視業務を高度化・効率化し、不公正取引を防止するための監視業務の強化を実現する。
楽天証券とNECは、今回の実証実験を踏まえ、2017年度の実用化を目指すとともに、AI技術を活用した投資家向けの新たなサービスの検討を進めていく。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...