中国全域をフォローするNB-IoT -MWC上海2018レポート1

上海で開催されているMWC上海2018の、チャイナモバイルのブースでは、中国全土でNB-IoTを実現しているという展示をしていた。

MWC 上海 2018

説明員によると、今年からサービスを開始しており、フィットネストラッカーや、スマートロックなどのデバイスについて、NB-IoT対応した製品をリリースしているという。

MWC 上海 2018

MWC 上海 2018

現状は、LTEの回線契約を前提に追加費用を支払うことでNB-IoTの通信サービスが受けられるとのことだ。

ウエアラブルデバイスについても、現状SIMが前提となったデバイスが展示されていたが、既にe-SIM対応のものも深センのメーカーからリリースしているという。

MWC 上海 2018
e-SIMに対応しているので、差込口がない
MWC 上海 2018
e-SIMはかなり小さい

チャイナテレコムのブースでも複数のユースケースが展示されており、NB-IoTの広がりがこれから急速に進みそうな予感を感じさせていた。

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