クアルコム・5GAA・BMW・Ford・PSA・Savari、複数自動車メーカー間でセルラーV2X直接通信の相互運用デモを実施

5G Automotive Association(5GAA) は、5GAA・BMW社・Ford社・PSA社・Savari社・クアルコムが、ヨーロッパ初の複数自動車メーカー間でのセルラーV2X直接通信の相互運用デモを実施したことを発表した。

デモでは、Vehicle-to-Vehicle (V2V) による衝突回避、Vehicle-to-Infrastructure (V2I) による信号・交通管理センター(Traffic Management Centers (TMC))への通信により、セルラーV2Xによる安全性と交通の効率性向上が示された。

デモで使用されたBMW社のオートバイ、Ford社・PSA社・BWM社の自動車にはQualcomm 9150 C-V2Xチップセットソリューションが搭載され、セルラーV2X直接通信が行われた。

V2Xソフトウェアスタック・アプリケーションソフトウェア、路側インフラストラクチャーは、Savari社が提供した。

セルラーV2Xはグローバルに自動車業界・通信業界などによりサポートされており、5G Automotive Association(5GAA)は現在90社以上が加盟。現在、ドイツ、フランス、韓国、中国、日本、アメリカでフィールドでの検証が進行中で、2020年にも導入される見込みだ。

【関連リンク】
デモ動画(Demonstration of C-V2X Direct Communication Interoperability)

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