クアルコム、次世代スマートウオッチ向け「Snapdragon Wear 3100」発表

クアルコムは、次世代スマートウオッチ向けプラットフォーム「Qualcomm Snapdragon Wear 3100」を発表した。

Snapdragon Wear 3100は、クアッドコアA7プロセッサー、高度に統合されたDSP、新しい低消費電力のコプロセッサーによる、新しい低消費電力システムアーキテクチャーを搭載している。新しいコプロセッサーQCC1110は21mm2という小さなサイズで、低消費電力動作に最適化されており、メインプロセッサーのコンパニオンプロセッサーとして動作する。

Snapdragon Wear 3100は、Googleの最新のWear OS by Googleと共に、リッチな操作性、新しいパーソナル体験、より長い電池寿命をサポートし、ディスプレイ・電池容量・デバイスの設定により、前世代のSnapdragon Wear 2100と比較して典型的な電池寿命は4時間から12時間伸びている。

サンフランシスコで行われたSnapdragon Wear 3100の発表イベントでは、Wear OS by Googleの進化を含めてGoogleがサポートを表明し、更にFossil Group、Louis Vuitton、MontblancがSnapdragon 3100に基づく製品を発売する最初の顧客であることが発表され、2018年第4四半期から製品が発売開始される予定だという。

Snapdragon Wear 3100は現在量産出荷中だ。

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