ストラタス、エッジコンピューティングのニーズに応える産業用プラットフォームを発表

日本ストラタステクノロジー株式会社は本日、新しい製品ラインである「Stratus ztC Edge」を発表。併せて同日、初代モデル「ztC Edge 100i」の販売を開始した。

ztC Edgeは、ストラタスが最近発表したエッジに対するビジョンと方向性から生まれた初の製品で、エッジコンピューティングのために設計・開発された、高信頼性ターンキープラットフォーム。単一のシステムとして動作する冗長ノードで構成され、可用性、仮想化機能、自律的な保護機能、リモート監視サービスがあらかじめ組み込まれている。

製造業の工場など、データセンターの外部の現場環境で、ビジネスクリティカルな産業用アプリケーションを迅速かつ安心して実行することができる。

コネクティッド・デバイスから生成されるデータの急増に伴い、新たなエッジコンピューティング インフラストラクチャのニーズがますます高まっている。

IDCの調査によると、エッジコンピューティング インフラストラクチャの収益は22%のCAGR(年平均成長率)で2021年には34億ドルに達する見込みであり、モノのインターネット(IoT)及びIT/OTの融合がこの成長を牽引している。

エッジで重要なオペレーションを実行し、データを収集および処理するアプリケーションの可用性を簡単に担保するための方法が求められている。事実、ARC Advisory Group社が最近実施した市場レポート(英語)では、調査対象の90%以上の組織が、エッジコンピューティングの成長に伴い、リモートから管理できるシンプルなエッジ インフラストラクチャが必要となると考えていることが明らかとなった。

ztC Edgeは、統合が簡単、管理が簡単、そして修理が簡単。堅牢な2つのノード、統合された冗長機能、内蔵仮想化機能、自動復旧、クラウドベースのシステム健全性監視サービスを備え、仮想化された産業分野のIoTと制御アプリケーションを、短時間で実装することができる。

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ストラタス(Stratus)

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