駐車場シェアサービスの軒先、IoTを活用したスマートゲートシステム「aQmo(アクモ)」を開発

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駐車場シェアサービス「軒先パーキング」を運営する軒先株式会社は、様々なゲート機器を開閉させる、スマートゲートシステム「aQmo(アクモ)」を開発し、10月よりサービス提供を開始する。

「aQmo(アクモ)」はゲート機器に取り付けるBluetooth端末を使用したサービス。利用者はIDが発行され「aQmo(アクモ)」アプリで、駐車場の出入り口に設置されているゲート等を開閉させることができる。

様々な機器で利用することができ、コインパーキング、商業施設、オフィスビルなどに設置されているゲート式駐車場や、分譲マンションの電動チェーン式ゲート、電動大型門扉、電動シャッター式駐車場にも対応している。

また、発行されるIDは有効期限の設定ができ、ゲート式駐車場の月極利用者へ「入庫キー」として利用も可能となり、従来発行していたゲートの入場用定期カードやリモコンが不要だ。

リモコン機器の生産が終了してしまったチェーンゲートは、機器の入替が必要だが「aQmo(アクモ)」を導入することによりリモコンが不要となるため、チェーンゲートの入替が必要なくなりコスト削減にもつながる。入庫キーの発行は管理画面から発行することができる。

スマートゲートシステム「aQmo(アクモ)」とシェア駐車場「軒先パーキング」を組み合わせることにより、従来利用ができなかった無人のゲート式駐車場やセキュリティゲートがある分譲マンションなどへ「予約駐車場」「WEB決済」「遊休資産の収益化」を行うことが可能となり、駐車場事業者は「予約駐車場」や「月極駐車場」として活用することができる。

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