マクニカ、自動清掃ロボット「Neo」を関西国際空港に提供

株式会社マクニカはこのほど、関西エアポート株式会社が運営する関西国際空港にて、カナダのAvidbots(アヴィドボッツ)社が開発した自動清掃ロボット「Neo(ネオ)」を導入した。

関西エアポートは、ロボットを活用することにより、空港のさらなる快適性向上、人材の有効活用によるサービス向上を図ることを目的として、関西国際空港において、本年の1月よりロボットの実証実験を実施。今回、本年10月15日より自動清掃ロボット「Neo」の運用を開始する。

Avidbotsの「Neo」は広範囲のフロア清掃を自動で行うことが可能。清掃スタッフは清掃を実施したいエリアで「Neo」の自動清掃を開始すれば、人の手で実施する他の清掃業務を行っている間に、フロア清掃が完了するため、清掃に携わるすべての人の負荷を軽減できる。

従来、広範囲の清掃を行うには、1人1台の清掃機を操作していたため、多くの人が同時に作業を行う必要があった。「Neo」の自動清掃では、1人の作業員が複数の「Neo」の自動清掃を順番にスタートさせるだけで一気に清掃が行えるため作業効率が向上し、また常に均一な品質で行う清掃作業の結果は作業後のレポートで確認することにより、作業の見える化、管理も行うことが可能となる。

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「Neo」

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