サイレックス・テクノロジー、印企業embWiSeを買収

サイレックス・テクノロジー株式会社は、Wi-Fiドライバ及びセキュリティサプリカントに強みを持つembWiSe Technologies PVT LTD(以下 embWiSe)との買収契約を2015年12月に締結した。

 

embWiSeはインド(チェンナイ市)を拠点とし、従業員規模14名のエンジニア主体の企業だ。

Windows Embedded Compact OSに対応した無線LANドライバやサプリカント、ThreadX、μITRON、FreeRTOS、μC/OSなどのembedded RTOSプラットフォームをベースとした開発を得意とし、これまでにデジタルカメラ、プリンタ、ハンドヘルドデバイスなどでの無線LAN開発実績がある。また、embWiSeは、サイレックス同様、クアルコムのADC(Qualcomm Authorized Design Center)認定を受けている。

 

IoT市場の成長によって無線搭載製品が増え、コネクティビティソリューションへの需要が高まる中、サイレックスは、“When it Absolutely Must Connect (つなげたい、そのときに)”をタグラインに掲げ、強固で安定的な無線接続性を機器メーカに提案している。サイレックスは今回の買収により、成長するWi-Fi市場に対応する開発リソースを拡充し、機器メーカへのサポート対応能力を強化する。

 

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