コネクシオ、IoTセキュリティ機能を強化する「Smart Ready IoTセキュアパック」販売開始

コネクシオ株式会社は、IoTセキュリティ機能を強化する「Smart Ready IoTセキュアパック」を本日より販売開始、2019年1月21日提供開始する。

「Smart Ready IoTセキュアパック」は、トレンドマイクロ株式会社のIoTセキュリティソリューション「Trend Micro IoT Security(以下、TMIS)」のAgentを同社のIoTゲートウェイ「Armadillo-IoT G3L(以下、Armadillo)」に搭載し、以下の機能が実装されている。

  • 入口対策
    不正な機器からのアクセスを防止、脆弱性への攻撃を防止
  • 出口対策
    遠隔操作サーバ(C&Cサーバ※)や不正なWebサーバへの接続を防止
  • 内部対策
    不審なアプリケーションの起動を防止(アプリケーションホワイトリスト)

IoTゲートウェイに対する攻撃・不正アクセスを防止し、内部挙動を監視、異常時には管理者へメールで通知することが可能になる。また、ArmadilloのOSやファームウェアのアップデートをリモートで実行可能になり、Linuxやファームウェアなどの脆弱性対策を容易化できるという。

「Smart Ready IoTセキュアパック」は、設備や機器を制御しているシステム、センシティブな情報(監視カメラや社会インフラに関わる情報など)を扱うシステム、IoTゲートウェイに接続されている機器(センサーやカメラなど)にセキュリティ機能が備わっていないシステム、閉域網(VPN)を使わず、IoTゲートウェイを直接インターネットに接続している、もしくはそうせざるを得ないシステムに貢献するという。

※C&Cサーバ:Command and Control Server。ボットネットや感染コンピュータのネットワークに対し、不正なコマンドを遠隔で頻繁に送信するために利用されるサーバ

【関連リンク】
トレンドマイクロ(Trend Micro)

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