ソラコムの「SORACOM Air for セルラー」、富士山の銘水のIoTウォーターサーバーに採用

株式会社ソラコムの「SORACOM Air for セルラー」 が、富士山の銘水株式会社のIoTウォーターサーバー「FRECIOUS Slat」「FRECIOUS dewo bottle」2機種の通信として採用された。

FRECIOUS(フレシャス)は、全国の家庭にミネラルウォーター(天然水)を届けるウォーターサーバーによる宅配水サービス。今回提供開始された「FRECIOUS Slat」「FRECIOUS dewo bottle」の2機種は、「SORACOM Air for セルラー」の通信が内蔵され、自動再注文サービス「Amazon Dash Replenishment」に対応した。

これまでは、水は定期配送として決められた周期で届く仕組みだったが、水の使用量に合わせて、水が無くなる前に自動的に次のウォーターボトルが届くという。ウォーターサーバーのウォーターボトルを交換すると、在庫ボトル数が更新され、あらかじめ設定した在庫ボトル数になると、Amazon Dash Replenishmentにより自動再注文を行う仕組みだ。

「SORACOM Air for セルラー」は、3G/LTEのセルラーネットワークを1回線から提供。これらの回線の開始休止などの操作、利用状況のモニタリングはウェブコンソールやAPIから一括管理できる。また、データ転送支援サービス「SORACOM Beam」を利用し、AWS連携のための認証の付与を行うことで、デバイス側の設定を軽減しているという。

【関連リンク】
富士山の銘水(Mt. Fuji Springs)
IoTウォーターサーバー「FRECIOUS Slat」「FRECIOUS dewo bottle」

Previous

CAC、感情認識AIで表情トレーニングするアプリを提供開始

パナソニックの「HomeX」とクックパッドの「OiCy」、戦略的パートナーとして共同開発を開始

Next