クロスロケーションズ、AI活用で商圏分析や買い回り分析を高速に視覚化する新機能を提供開始

位置情報データ活用クラウド型プラットフォーム「Location AI Platform」を開発・提供するクロスロケーションズ株式会社は、本日12月21日から、「Location AI Platform」で提供するロケーションデータを活用したインサイト分析機能(XL Insight)で、商圏の境界の詳細分析や、各店舗や公共施設がそれぞれのエリアの消費動向にどういう影響を及ぼしているのかを即時分析し視覚化するAIを活用した新機能を提供開始する。

「Location AI Platform」とは、簡単にビッグデータを活用したマーケティングを可能にする、位置情報データ活用クラウド型プラットフォーム。位置情報データを高速解析処理・視覚化し、専門知識がなくともビッグデータを有効活用できるという。

出店エリアでの販売促進や店舗開発、自社店舗への来店導線の設計を行う上で、近隣の店舗との商圏の境界や買い回りの傾向など顧客の消費行動パターンや実勢商圏を把握することは市場に密着した施策を実施する上で重要だ。これまでは、専門の地図ソフトウェアを使って専門的知識を有するスタッフが分析を行ったり、実際に現地での調査やアンケートを行っていたが、時間と費用が多くかかる課題があった。

XL Insightの新機能では、AIが多様なロケーションビッグデータに統計的な処理と解析を行うことで、これまで人的にも時間的にもコストをかけていた分析作業を効率化でき、低予算・小規模で商圏分析や実勢商圏の把握を実現。これにより、各エリアの商圏の境界や、来店客の買い回り傾向などを、店舗を指定するだけで即時分析、視覚化できるという。

XL Insightは、「Location AI Platform」のライセンス契約、月額10万円(税抜)から利用できる。

【関連リンク】
クロスロケーションズ(X-Locations)

Previous

イーソニック、「指向性超音波ビーコン」による屋内測位ソリューションを提供開始

STマイクロエレクトロニクス、Amazon FreeRTOSのサポートを拡充するSTM32用スタータ・キットを発表

Next