国土交通省、ドローン物流の検証実験を埼玉県秩父市で実施

山間部等の過疎地域等で、積載率の低い非効率な配送が行われている等といった物流の課題解決に向けて、ドローン物流(※)のCO2排出量削減効果及び費用対効果等を検討するため、国土交通省は全国5箇所(福島県南相馬市、埼玉県秩父市、長野県白馬村、岡山県和気町、福岡県福岡市)で検証実験を順次実施している。

1月15日から31日まで埼玉県秩父市で行われる検証実験では、送電設備上空を空の道として利用した「ドローンハイウェイ」を活用して浦山ダムから約3km(飛行時間約10分)の距離にあるネイチャーランド浦山まで、バーベキュー用品などの配送をドローンで実施する。

使用される機体は、楽天株式会社が自律制御システム研究所と共同開発したマルチコプター型ドローン「天空2」だ。

※ドローン物流:無人航空機を活用した荷物配送

【関連リンク】
自律制御システム研究所(ACSL)

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