本格運用にも耐える製造業の可視化サービス ーアドバンテック古澤氏インタビュー

予知保全ソリューション(学ぶんです)

学ぶんです

古澤: これからお話するのは製品投入前の段階のものですが、稼働管理の次に出てくるのは「予知保全」ですよね。

そこで、アドバンテックは、モーターの上に置くだけで10Hz-1KHz 1kHz-1MHzくらいの振動データを取得・送信することができるデバイスを開発しております。(写真) 

デバイスとしては、振動と温度の計測がで、「IP66」という水、油の環境下でも使えるようなものになります。温度帯は-40℃から85℃です。モーターにはマグネットで設置する構想です。バッテリーを内蔵しており、LoRa 通信にて計測データーを送信できるようにしております。後半にでてくるものは、このデバイス上で FFT 解析できるようにしたものを発売しようとしております。 

また、アドバンテックのパートナーで、エッジ側のAIを作ることができる企業があります。そこのソフトウエアは、エッジ側で振動状態を学習してくれるのです。この学習には高度なセンサーノウハウが必要となるので、他社よりアドバンテージがあると考えております。

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