デンソーウェーブ、フィールドネットワーク対応データ統合コントローラー「IoT Data Server Field-B」発売

スマートファクトリーを実現するためには、工場をIoT化し、設備を構成するさまざまな機器を接続することが必要不可欠だ。株式会社デンソーウェーブでは、株式会社デンソーが目指す「DENSO Factory IoTプロジェクト」を背景に、「IoT Data Server」の開発をスタートした。IoT Data Serverでは、顧客のスマートファクトリー化を推進するため、メーカーや機種を問わずあらゆる機器とプログラムレスで接続し、データの収集、加工、保存、通知、公開を行う。

2017年5月にはデンソー向けにIoT Data Serverの先行発売を行い、工場内で実際に活用し、現場ニーズを掴み、製品開発にフィードバックするなど、機能追加や改善を重ねてきた。2018年4月には一般市場をターゲットとしたIoT Data Serverの提供を開始し、現在ではPremium-D、Basic-D、Entry-Dと顧客の用途に応じて商品ラインナップを拡大している。

このほど、新たな商品ラインナップとして、フィールドネットワーク対応のデータ統合コントローラー「IoT Data Server Field-B」を明日4月12日から発売する。IoT Data Server Field-Bは基本機能に加え、EtherNet/IP、PROFINET、EtherCAT、DeviceNet、PROFIBUSを含めた世界中の約64%(※)のフィールドネットワークに対応、接続可能な機器の対象を広げる。また、全商品ラインナップ中、最も小型で省スペース化に貢献する。

※HMSインダストリアルネットワークス調べ (2018)

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