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MaaS/CASE > ゼンリン、ついに自動車の先進運転支援システムの事業化にむけて2016年4月に組織変更
地図データベースの国内最大手のゼンリンが先進運転支援システムの事業化に向けてまた一つ動きだした。
経営ビジョンの実現、事業部間の課題解決等 総合的な見地での企業運営を目的とし、経営企画室を総合企画室に改変するとともに同室長に代表取締役社長 髙山 善司氏が兼任する。
さらに、新たにADAS推進部門が独立し、社長直轄で「ADAS事業推進室」が新設され、現)第二事業本部 第二事業推進部長 竹川 道郎氏がADAS事業推進室長に就任する。
ゼンリンは2015年6月に自動運転を支援する「高精度空間データベース」の構築に取り組んでいることを明らかにしており、日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員向けに勉強会も開催された。
より高度で安全な自動運転システムを実現するためには、自動車が置かれている外部環境認識の確度を上げることが不可欠である。
自動車がその車の置かれている状況を把握するためのカメラや赤外線レーダなどが取得するリアルタイムなデータと、ゼンリンが提供する「高精度空間データベース」による高精度な位置情報を有する静的データベースを組み合わせて外部環境認識の確度を上げるという。
ゼンリンはこのADAS事業推進室新設により、国及びメーカー(自動車、カーナビ)との連携を更に強化する考えだ。
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株式会社ゼンリン
1975年生まれ。株式会社アールジーン 取締役 / チーフコンサルタント。おサイフケータイの登場より数々のおサイフケータイのサービスの立ち上げに携わる。2005年に株式会社アールジーンを創業後は、AIを活用した医療関連サービス、BtoBtoC向け人工知能エンジン事業、事業会社のDXに関する事業立ち上げ支援やアドバイス、既存事業の業務プロセスを可視化、DXを支援するコンサルテーションを行っている。
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