Firefox OSをコネクテッドデバイス向けに切り替えへ

Mozilla Japanは、Firefox OS を Connected Device 向けに切り替えると発表した。

 

同社では、新しいIoT製品プログラムを選別する製品イノベーションプロセスが進められている。このプロセスでは、早期段階のアイデアを技術系スタートアップのように扱うという。

プロジェクトの開発サイクルは解決すべき課題を確認する「検証」、市場の適合性を確認する「製品化」、そして「拡大」に分けられている。

各プロジェクトに取り組むチームは消費者への明確な価値提案を示すことをあらゆる点で求められるが、特に「ゲート」を越え開発サイクルを次に進めるためには明確な価値提案が要求される。

 

今日の時点では、Panasonicとの協業が成功しているスマートテレビの取り組みを発展させるもの、パーソナルなWeb of Thingsを実現するFoxLinkのような新しい機会創出やVaaniといったプロジェクトが最初のゲートを通過している。

Mozillaはこのイノベーションプロセスに社員以外も参加できるようオープンにして行くよう取り組んでいる。

もちろん、Boot to Gecko (b2g)は誰でも貢献できるオープンソースのオペレーティングシステムであり続けるという。

 

【関連リンク】
モジラ・ジャパン(Mozilla Japan)
パナソニック(Panasonic)

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