NTTデータ、AI技術をグローバルで集約し専門技術者を育成する「AI CoE」を設立

NTTデータグループは、2019~2021年度の中期経営計画で、デジタルビジネスの加速的な推進を目指している。この実現のために、世界各国のグループ会社とグローバル技術戦略として、「Innovation Acceleration」「Business Acceleration」「Digital Competency CoE」の施策を策定している。

この中の「Digital Competency CoE」は、NTTデータグループが持つグローバルに広がるネットワークを生かし、グローバル横断で知識の集約、トレーニング、技術支援、アセット提供等を行うことで、顧客のデジタルトランスフォーメーションに貢献するための取り組みだ。Blockchain、Digital Design、DevOpsの分野に加え、株式会社NTTデータは本日、グローバルでAIに関する知識を蓄積し、専門技術者を育成するAI CoEを設立した。

AI CoEとは、AI知識集約、トレーニング、技術支援、アセット(知的資産)提供等の機能により、グローバル横断でデジタルビジネス拡大を支援するための活動である。設立時は、同社と海外グループ会社であるスペインのeverisに在籍するAI技術者で構成する。

今後、NTTデータは2021年度末までに、CoEの活動を通しこれらの4分野についてグローバルで約5,000名の人材育成を目指す。さらに今後もCoEを拡充し、他分野の先進技術についても人材を増やすとした。

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