WDS、Raspberry PiでKDDIのLTE-M通信が可能になる拡張用パッケージを販売開始

株式会社WDSは、Raspberry Pi、セルラー系LPWAであるKDDI株式会社のLTE-M通信が利用可能となるパッケージ「IoT-Pi for LTE-M」を6月から注文を受付開始し、7月1日から順次発送すると発表した。

「IoT-Pi for LTE-M」はRaspberry PiをLPWAへ接続可能とし、市販のセンサー等が接続できるインターフェースを標準で搭載しているため、気軽にIoTの実証実験が開始できる。

WDS、Raspberry PiでKDDIのLTE-M通信が可能になる拡張用パッケージを販売開始

同製品パッケージには以下の機能が含まれる。

  • KDDI LTE-M回線が1年間(2Mbyte/月)利用可能なSIMカード付属
  • I/Fとして標準でGROVE,GPIO,I2C,UARTを装備
  • GPSによる位置測位
  • RaspBerry Piの電源を間欠起動。市販のモバイルバッテリーで長期利用が可能

また、同製品は、APIライブラリ(Python 3準拠)、インターフェース(API)仕様書、サンプルアプリケーション(Python 3ソースコード)で構成されており、購入後すぐにIoTの実証実験の開始が可能だ。価格は、50,000円(税別)である。

Previous

DNP、自動走行型レーシングカー「AWS DeepRacer」を活用したアプリ開発のAI人材の育成を開始

IDC、2019年の国内IT市場は18兆807億円で2023年まで年間平均成長率は2.4%のプラス成長を予測

Next