シリコンバレー発、イベントドリブンを実現する「VANTIQ」 ーInterop Tokyo 2019レポート

ミツイワ「エンジニアシェアリングソリューション」

ミツイワは、VANTIQのプラットフォームを使い、エンジニアの詳細な情報や位置情報をアプリ内にリアルタイムで表示し、派遣するというソリューションの展示を行っていた。

以前はPCが壊れた際電話で通知しオペレーターが対応しており、30分程度時間がかかっていた。

しかしVANTIQを使うことで通知はRPAで行い、その時点でのスケジュール、対応できるスキルを持っているかどうか、現在の所在地などを加味し、複数名の適切な人材に通知が行く。

VANTIQ

そして通知が来たエンジニア達は対応できる時間を連絡し、最終的に最も適切な人材が選択される。選択されたエンジニアには対応の場所までの最短経路の指示がされ、作業が終わった際にエンジニアが日報を送ると業務が完了する。

現在はミツイワの社内事例であり、5部門60名程度での実験を行っているという。そして今後は社内での規模を拡大していくと同時に、このシステム自体を別の企業に展開していくことも検討しているとのことだ。