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製造業 > アドバンテック、IoTプラットフォーム「WISE-PaaS」における共創パートナーの活用事例を紹介
ルネサスエレクトロニクスのAIユニットと「WISE-PaaS」の組み合わせ
最後にルネサスエレクトロニクス・シニアプリンシパルスペシャリストの若山康司氏が登壇し、同社の製作するAIユニットとアドバンテックの「WISE-PaaS」の組み合わせ事例について紹介した。
ルネサスエレクトロニクス・シニアプリンシパルスペシャリスト 若山康司氏
AIユニットとは、センサーデータによる収集からAIによる分析・評価・判定までのプロセスを行う、ハードウェアとソフトウェアが一体となったソリューションで、設備や機械に後付けすることで異常検知に活用されるという。
ルネサスエレクトロニクス・若山氏が紹介したのは、AIユニットでリアルタイムの異常検知を行い、「WISE-PaaS」で長期のトレンドモニタを行うという、ソリューション同士の組み合わせである。
これはAIユニットで得たエラースコアのみを「WISE-PaaS」に送信し、「WISE-PaaS」側ではダッシュボードによって長期のモニタリングを行い、現場の予知保全につなげるというものだという。
ルネサスエレクトロニクス・若山氏によれば「エラースコアのみを送信するため、すべてのデータを送信する場合に比べて、大幅にデータ量を削減することができる。」と説明した。
1986年千葉県生まれ。出版関連会社勤務の後、フリーランスのライターを経て「IoTNEWS」編集部所属。現在、デジタルをビジネスに取り込むことで生まれる価値について研究中。IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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