島根県大田市、定額タクシーを中心としたMaaS構想―スマート・モビリティ・チャレンジ・シンポジウム・レポート5

新しいモビリティーサービスの社会実装に挑戦し、地方の移動課題および地域活性化に挑戦する地域や企業に対し、経済産業省と国土交通省が支援を行う「スマートモビリティチャレンジ」。

2019年6月21日に開催された「スマートモビリティチャレンジシンポジウム」では、経産省・国交省から「パイロット地域」「先行モデル事業」に選出され、多様な経済活動と連携し地域全体を活性化するMaaS(=モビリティ・アズ・ア・サービス)に取り組む5つの自治体が登壇し、講演を行った。

最後は島根県大田市より、過疎地における定額タクシーを中心としたMaaS構想が発表された。

島根県大田市、定額タクシーを中心としたMaaS構想―スマート・モビリティ・チャレンジ・シンポジウム・レポート5
バイタルリード代表取締役
森山昌幸氏

講演では冒頭、大田市政策企画部まちづくり定住課課長の藤原和弘氏(トップ画像)より市の概要が紹介された後に、交通に関するコンサルティングやシステムを製造・販売する株式会社バイタルリードの代表取締役・森山昌幸氏より、MaaS構想についての具体的な説明があった。

次ページは、「過疎化・高齢化が進む町の交通課題

Previous

KDDIとアクロディア、スポーツIoTプラットフォームの提供と蓄積データ活用のスポーツテックサービスを開始

ソフトバンクがフジロックで5Gプレサービスを提供、VR空間でライブ映像の視聴等を実現

Next