パナソニック、スマートスピーカーから家中の照明をコントロールできる配線器具「アドバンスシリーズ リンクモデル」の新製品を発売

パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社は、スマートフォンやタブレット、スマートスピーカーから家中の照明をコントロールできる配線器具(※1)「アドバンスシリーズ リンクモデル(※2)」の新製品を2019年12月21日に発売する。同製品の主な特長は以下の通り。

  1. スマートスピーカーで家中の照明をコントロール、OFFから調光状態でON可能
  2. 家事で手が離せない時など、対応するスマートスピーカーに話しかけるだけで、スイッチにさわらず、照明をON/OFF、調光、OFFから調光状態でONすることができる。また、声だけで複数の照明をまとめて操作する「シーン切り替え」も可能である。さらに、スイッチに調光レベルを5段階表示するインジケータ機能を追加し、利便性を向上した。

  3. 照明スイッチ専用アプリにより、スマートフォンやタブレットから照明を制御
  4. 照明スイッチ専用アプリをダウンロードすることで、スマートフォンやタブレットにより、家の中は勿論、家の外からでも、照明をコントロールすることができる。照明のON/OFF、調光のほか、リビング、ダイニングなどでよく使用する生活シーンに合わせ、複数照明の明るさなどを最大8シーンまで記憶し、ワンタッチで再現が可能だ。

  5. 一括OFF発信器で、家中の照明をまとめて消灯
  6. 外出前に玄関で、就寝前にベッドサイドで、一括OFF発信器にタッチするだけで、特定小電力無線により、家中の照明をまとめて消灯でき、消し忘れ防止に役立つ。

  7. 停電時はバックアップ電源により元の状態に復帰
  8. 停電後、復電した場合や蓄電池などのバックアップ電源に切り替わった場合でも、停電前の点灯状態で復帰し、利便性が向上している。

  9. 部材を変更したことで強度が増加
  10. 施工面では、無線アダプタとの登録完了をLED表示だけではなく、音でも知らせることに加え、スイッチ取り付け部材が従来の樹脂から金属になったことで強度が増し、設置方法の選択肢が増えた。

パナソニック ライフソリューションズは、同製品を2020年度で23,000台販売することを目標としている。

なお、希望小売価格(税抜・工事費別)は4,800円~16,700円である。

※1 照明をON/OFFするスイッチやコンセント。
※2 スイッチが電波受信・送信機能を搭載し、無線アダプタや発信器とワイヤレスでつながる遠隔制御対応モデル。

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