テクムズが品質検査AIの機能とサービスを拡張、不良サンプル20枚よりAIモデルを作成

従来の画像検査技術では、膨大な不良サンプルの数が必要だった。

今回、株式会社テクムズは、自社開発の品質検査AIの機能とサービスの拡張を行った。これにより、最小枚数の不良画像からAIモデルを作成できるようになり、様々なワークに対しての外観検査AI がより導入しやすくなった。また、AIと機械設備を含む、検査システムのワンストップソリューションサービスによるソリューションも実現する。テクムズが品質検査AIの機能とサービスを拡張、不良サンプル20枚よりAIモデルを作成

同サービスでは、まず少量の異常サンプル数(約20枚~)で「違和感検知」からAI検査をスタートさせ、検査効率アップに繋ぐ。その後、取得したサンプル数に合わせ「不具合特定」を行い、原因の分析と精度の向上に活用することが可能だ。

これら2つの検査の組み合わせにより、用途や目的に合わせ検査手法を段階的にステップアップさせながら、未知の不具合も逃さず検査を行うことができる。また、導入後の検査精度アップにAIの専門知識は必要なく、現場のオペレーターでも操作可能なため、導入後の負荷も最小限に抑えられる。

Previous

IoT人気記事ランキング|製造業DXのカギは「設計」八子知礼×小泉耕二など[9/2-9/8]

NXP、オフライン顔認識・表情識別向けマイクロコントローラベース・ソリューションを発表

Next