ユニバーサルロボット、可搬重量16kgの協働ロボット「UR16e」を発表

協働ロボットメーカーであるユニバーサルロボットは、可搬重量16kgの協働ロボット「UR16e」を発売した。

UR16eは、+/-0.05mmの位置繰り返し精度技術、力/トルクセンサを内蔵しているほか、停止時間と停止距離の調整など設定可能な17の安全機能とプログラミングを備えている。また、人間とロボットの協働を妨げないために設けられた規則や安全基準である「EN ISO 13849-1、カテゴリ3 PLd、EN ISO 10218-1」を満たしている。詳しい特長は以下の通り。

  • 簡易的なプログラミングと容易なセットアップ
  • UR16eはプログラミングや生産設備への統合がシンプルなため、ロボットプログラミングの専門技術者がいない企業でも使用できる。また、開梱から取り付け・プログラミング・作業開始まで1時間も要さないことに加え、900mmのリーチと設置面積が小さいため、生産を中断することなく製造現場に組み込める。

  • 人に代わって重量物の作業を自動化
  • 可搬重量16kgのUR16eは、重量物の持ち上げや搬送に伴う生産性と人間工学の課題解決に貢献し、作業中に起こる怪我の削減、ダウンタイム短縮を実現する。

  • 重量物の搬送やマシンテンディングに貢献
  • 複数部品のハンドリングなど重量物の取り扱いやCNC、マシンテンディングの自動化に貢献する。

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