オプテックス、防犯用センサー・システムなどセキュリティレベルに合わせた15機種を発売

昨今、日本ではセキュリティ対策が進んでおり、生活や産業に欠かせないインフラだけでなく、民間企業や地方自治体でも防犯への関心が高まっている。屋外に設置される防犯用センサーはさまざまな環境が存在し、設置条件によって最適な機器選定が、防犯精度を向上させる。

オプテックス株式会社は、防犯用センサー、システムなど以下15機種を拡充し、10月1日から発売を開始する。

  • 侵入検知センサー 注意警報機能付き光ファイバー振動検知センサー(4機種)
    設置場所:フェンス外周
    センサーケーブルの振動を検知するセンサーに、注意警報機能を搭載。米軍PL規格を取得。
  • 侵入検知センサー テンションセンサー(1機種)
    設置場所:フェンス外周
    フェンスに設置したセンサーの引っ張りや加重を検知。
  • 侵入検知センサー コンビネーションセンサー(1機種)
    設置場所:敷地外周
    赤外線とマイクロ波のコンビネーションセンサーで霧・雪・外乱光などの悪環境でも確実に侵入者を検知。
  • 監視カメラ用投光器(5機種)
    設置場所:監視カメラ用
    夜間の監視機能とカラー映像確認ができる2つの光源(赤外光と白色光)を1台に統合。
  • 画像鮮明化機器(1機種)
    設置場所:監視カメラ用
    低照度や逆光、霧やノイズなどで見えにくい映像をリアルタイムに改善。
  • コントロールボックス(3機種)
    設置場所:屋内
    各種センサーの警戒/解除機能やセンサー検知時の通知・監視カメラ録画装置への出力機能を搭載。

今回ラインアップする防犯センサー、システムにより、さまざまなセキュリティレベルや用途、設置環境(地形や規模)をカバーすることに加え、センサー単体ではなくセキュリティシステムとして総合的に提案することができる。これにより、多くの人が行きかうイベント会場、飛行場、鉄道などの公共施設、観光地などセキュリティ対策が講じられていない設備や施設でも、セキュリティ対策を総合的に提案する。

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