IoTConference2019クレジット決済処理に関する問題

IoTNEWS読者の皆様

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

この度、IoTConference2019のクレジット決済での申込フォームに設定の誤りがあり、10,000円の参加費が1,000,000円でご請求されているという事象が発生いたしました。

本件により直接被害を受けられた方はもちろんのこと、このことでご心配をおかけした方、普段より応援してくださっている方には、大変ご迷惑をおかけいたしました。

また、今回該当された3名の方には個別にご連絡を差し上げ、返金の対応をさせていただきました。

本当に申し訳ございませんでした。

事象の確認後すぐに正しい金額で決済される設定に変更しており、現在は問題ありません。

また、ご請求書での決済をご希望された方への影響はありません。

 
原因を調査しましたところ、決済フォームのテストフェーズでの確認が不足していたことがわかりました。

二けた繰り上がって処理された点については、当社がクレジット決済で使っているサービスにおいて、標準的な使い方では、ドルのようなセントの単位(小数点の単位)がない円建てでの決済機能を設置する場合、二けた増えて処理がされてしまうという仕様があり、このことについてテストフェーズできちんと確認できていなかったという問題でした。

利用する決済サービスに対する深い理解をしないまま設置及び設定をしてしまったこと、また、UIの確認ばかりに目が行き設定した金額より100倍の金額となって請求されるという結果に気づけなかったこと、人為的なミスを防ぐために必要なテスト項目が事前に設定されていなかったこと、多重チェックを行う体制ができていなかったことが原因となります。

今後、こういったことのないよう、フォームに関するチェックリストを社内でつくり、多重確認を義務付けることで再発防止のための取り組みを全社ですすめたいと思います。

株式会社アールジーン 代表取締役 / IoTNEWS 代表 小泉耕二

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