NTTとパナソニック株式会社が、映像分野やスマートシティ分野で業務提携

日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦 博夫、以下、NTT)とパナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:津賀 一宏、以下、パナソニック)は、2020年とその先に向けた「来るべき未来」の実現に向け、「映像サービスの革新」や「ユーザーエクスペリエンスの進化※1」を目指した業務提携を行うことで合意した。

1. 協業の目的
2020年に向けては、現在官民挙げての様々な取組みが行われている。今後ますます増加が見込まれる訪日外国人の“おもてなし”を実現するサービスや、障がい者・高齢者が安心して暮らせる社会の実現に向けたサービスの高度化は喫緊の課題となっている。こうした状況のなか、NTTとパナソニックの2社は、相互に技術を提供し、新たなサービスの共同開発を通じて、「映像サービスの革新」や「ユーザーエクスペリエンスの進化」により、「来るべき未来」を実現していく。

2. 業務提携の内容
具体的には、NTTが得意とする「ブロードバンドソリューション」とパナソニックが得意とする「高品質映像ソリューション」を組み合わせることで、新たな映像コミュニケーションのスタンダードモデルの提案などを行っていく。そのための主な提携分野は以下の通り。

① 映像エンターテイメント分野
高品質なAVデバイス/システムとブロードバンドサービスを活用し、スタジアムにおいて、観客の好みの映像を楽しむことができるサービスや、臨場感あふれる映像を日本のみならず世界に届けるサービスなどを提案していく。スタジアムのみならず、様々な映像エンターテイメント分野での展開を図る。

② 安心・安全分野
映像モニタリングシステムとサイバーセキュリティ技術等をベースに、安心・安全な暮らしを支える。加えて、必要な情報を必要な時に手に入れることができるサービスを提供することで、訪日外国人や高齢者など、誰にでもやさしい社会を実現していく。

さらに今後、両社は本協業を映像分野のみならず、スマートシティなどのまちづくり分野においても連携を図り、地域の発展に貢献するとともに、さらに海外にも展開できるモデルづくりを検討していく。

※1 ユーザーエクスペリエンス User Experience(UX): 製品、システムやサービスを使用したときに得られるユーザーの経験や満足感のことを指し、これらを高めるシステム・サービス開発の指標にもなる。

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