ソニーがスマートホームサービス「MANOMA」のUIをリニューアル、視認性や操作性を強化

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、生活空間の新たな体験価値を提供するスマートホームサービス「MANOMA(マノマ)」において、専用の「MANOMAアプリ」のユーザーインターフェース(UI)を全面リニューアルした。

MANOMAは、「セキュリティ」「オートメーション」「見守り」に家事代行などの「家ナカサービス」を加えたスマートホームサービスである。ソニーが開発したAIホームゲートウェイや室内コミュニケーションカメラをはじめ、Qrio Lock、スマート家電リモコンなどのIoT機器とMANOMAアプリを連動させることで、ユーザーは外出先から自宅の見守りを行ったり、家ナカサービスを不在時でもセキュアな環境で受けられるなど、多様なサービスを利用できる。

今回のリニューアルにより、アプリを立ち上げると家族や家の状態がひと目で分かるようにデザインを一新、視認性や操作性が向上した。また、新しい「気づき」をもたらし、家電操作など次のアクションを提案する機能が追加された。詳しい特長は以下の通り。

  • 画面遷移すること無く、スクロールにより全ての機能へアクセスできる。
  • ライブカメラにより家の様子をリアルタイムに確認できる。
  • 家族の在宅・不在が一覧で見られる。
  • よく使う機能の表示位置を変更するなど、それぞれのライフスタイルに沿ってカスタマイズできる。
  • 異常を検知した場合は画面上部へアラートを表示し、セコムの駆けつけ(オプション)など次のアクションを促す。
  • アプリで自宅の場所を設定することで、スマートフォンを持った家族の帰宅や外出を検知する。
  • 検知したタイミングでアプリがプッシュ通知を送信し、エアコンのオン・オフなど次のアクションを提案する。
  • アプリを開くことなく、アクションの選択、家電の遠隔操作ができる。
  • ソニーがスマートホームサービス「MANOMA」のUIをリニューアル、視認性や操作性を強化

また、MANOMAの新料金プランと主な機能は以下の通り。

  • スタンダードプラン:税抜3,580円(提供機器:AIホームゲートウェイ・室内コミュニケーションカメラ・スマート家電リモコン)
    • Amazon Alexaによる音声での家電操作
    • カメラを通した外出先からの家の見守りとコミュニケーション
    • 人感センサーによる侵入者検知とアラート
    • アプリとリモコンによる家電操作
  • トータルプラン:税抜4,980円(提供機器:スタンダードプラン提供機器+Qrio Lock・開閉センサー・Qrio Hub・Qrio Smart Tag)
    • スタンダードプラン機能4点
    • 外出先からの鍵の解施錠
    • 立会不要で家事代行などの家ナカサービスを利用
    • スマートタグを利用した家族の在宅状況把握と呼び出し

その他、AIホームゲートウェイとQrio Lockが利用できる「スマートロックプラン」と、AIホームゲートウェイと室内コミュニケーションカメラが利用できる「シンプルプラン」がある。

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