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メタバース > パーソルP&T、AR技術を用いた図書館ナビゲーションシステムの実証実験を開始
総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(以下、パーソルP&T)は、愛知県名古屋市の行政課題解決をテーマに企業と実証支援を行う「Hatch Technology NAGOYA(ハッチテクノロジーナゴヤ)(※)」において、実証事業社として実証実験を開始した。
今回、図書館への来館者が図書館内にある蔵書検索機を使用しても該当の書架や棚にたどり着くことが困難という実態と、案内役を担う職員の人手不足を解決するために、書架到着時間の短縮に向けて図書館の利用者が職員へ尋ねることなく自身で目的の書架へとスムーズに到着できるAR技術による図書館ナビゲーションシステムを提案し、4ヶ月間の実証実験を行う。
同システムは、スマートフォンやタブレットのカメラをかざすと現実空間上に矢印が表示され、この矢印を元に利用者を目的の書架まで誘導する。また、GPS衛星の信号を受信することができず、難しかった屋内でのナビゲーションが、AR技術を活用することで可能となる。そのため、モバイル端末のカメラをかざすという操作のみで、高齢者から子供まで図書館内の書架到着時間の短縮が実現する。
※ 名古屋市が行政分野における課題解決をテーマに、ロボット、AI、IoT等の先進技術を活用した実証実験の提案を企業より公募し、実証実験の実施を通じて、関連産業の集積・振興、及び先進技術の活用普及を図る取り組みのこと。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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