Blippar、将来への原動力となる5,400万ドルの資金調達

拡張現実、人工知能、コンピュータビジョンを専門とするリーディング・テクノロジー カンパニー Blippar, Inc.は、5,400万ドルのシリーズD資金調達ラウンドの完了を発表した。

これには、Blippar既存投資家ベースに新たな投資家が加わり、さらに後続の投資が実施される内容が含まれている。

今回の投資は、2011年設立以来の圧倒的な成長を象徴し、エンジニアリングの拡大を加速することで、「ユーザーが見ている世界からより多くの情報を提供する」という同社のミッション遂行を支援します。

 

現実世界の真のビジュアル ディスカバリー・プラットフォームになるという計画を2015年に発表して以来、Blipparはコンピュータビジョンと機械学習分野における優秀な専門家を採用し、リーディング・テクノロジーとして再編してきた。同社のサンフランシスコとマウンテンビューにあるオフィスには約60名のエンジニア、14か所のグローバルオフィスには300名超の社員が在籍している。

Blipparは今回調達した資金で更にエンジニアリングチームを拡大し、新たなカテゴリーと豊富なコンテンツを幅広く追加したビジュアル・ブラウジング機能の波及を目指し、同社製品の利用体験向上のテコ入れを図るという。

また、今回調達した資金をユーザー獲得に投資し、かざすというビヘイビアを身近にすることが可能となる。既に6,500万を超えるユーザーがおり、ネスレ、コンデナスト、ハインツ、ユニバーサル・ピクチャーズ、コカ・コーラ、ペプシ、ディズニー、ジャガー、ロレアル、ハースト婦人画報社、レッドブル、ハイネケン、電通など、世界最大規模かつ最高のメディア企業やブランドとの提携を行ってきた。

さらに、教育分野におけるプレゼンスをますます向上させ、ビジュアル学習を授業に取り入れることにより生徒たちの学習力の活性化を目指す教育者向けのデフォルト・プラットフォームとなるための事例を足場とする取り組みに励んでいく。

 

【関連リンク】
ブリッパー(Blippar)

Previous

PTC、ThingWorxがMK:Smartプロジェクトに参加し、IoTアプリケーションの高速開発環境を実現

NEC、三菱電機とFA分野におけるIoT活用で連携し、レーザー加工機のリモートサービスを提供

Next