ライナフのスマートロック「NinjaLockM」、横浜市の「YOXO BOX」に導入

株式会社ライナフが開発したスマートロック「NinjaLockM(ニンジャロック・エム)」が、2019年10月31日に神奈川県横浜市が開設したベンチャー企業成長支援事業の新拠点「YOXO BOX(よくぞ ボックス)」に導入された。

「YOXO BOX」は、三菱地所株式会社が事業を受託しており、実績のある起業家等のメンターからアドバイスを受けられたり、企業同士の交流の場として活用できたり、セミナーや事業報告会の開催といったベンチャーの成長を支援するさまざまなプログラムが用意されている。

「NinjaLockM」は、ライナフが美和ロック株式会社と共同開発した完全固定式の次世代スマートロックだ。交通系ICカードや専用カードなどのカード・スマートフォンアプリ・暗証番号で解錠・施錠を行うことができ、物理的な鍵を受け渡しすることなくキーレスな入退室を実現する。美和ロックが定める各種品質検査にすべてクリアしており、高い安全性とセキュリティを有している。

今回、「NinjaLockM」が「YOXO BOX」に導入されたことで、フロアの出入り口に加え、ベンチャー支援オフィスの入居者専用スペースなど、施設内の入退室管理に全面的に利用される。

施設の運営側は、スマートフォンアプリや暗証番号、専用カードなどの多彩な解錠方法で入退室の管理ができ、特定の部屋にのみ入退室できるよう個別に制限をコントロールして、利便性の高い運用ができる。施設を利用する企業は、物理鍵を持ち歩くのではなく、カードキーだけで入退室が可能になる。

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