AIoTクラウドのビジネスコミュニケーションサービス「LINC Biz」、機能のアップデートと新プランを追加

シャープの子会社である株式会社AIoTクラウドは、独自のAIoTプラットフォームを活用したビジネスコミュニケーションサービス「LINC Biz」の基本機能のアップデートと共に、新たに「スタンダードプラン」を本日より提供開始した。

AIoTとは、AIとIoTを組み合わせ、あらゆるものをクラウドの人工知能とつなぎ、人に寄り添う存在に変えていくシャープのビジョンである。

LINC Bizは、ビジネスチャット機能を中心とした業務の効率化が図れるビジネスコミュニケーションツールである。手軽にビジネスチャットや音声/ビデオ会議が行えるため、迅速なコミュニケーションを実現する。また、ビジネスチャットから音声/ビデオ会議にスムーズに移行できるなど、企業の働き方改革・業務コミュニケーションの革新を支援する。

今回の主なアップデート内容は以下の通り。

  • 外部ユーザー招待機能(スタンダードプランのみ)
    従来の音声/ビデオ会議の一時的なゲスト機能に加え、チャットも含めて「外部ユーザー」としてLINC Bizに招待できる。セキュリティに配慮しており、招待された外部ユーザーは導入企業の管理者が許可したチャンネル内でのみ、チャットや音声/ビデオ会議などのサービスを利用できる。
  • ビデオ会議機能の強化(会議予約/チャット上でのリマインダー)
    チャット上でのやり取りの延長でビデオ会議を行うだけでなく、あらかじめスケジュールを設定する予約機能を追加した。チャット上でのリマインダー機能で会議予定を通知することで、業務の効率化を支援する。
  • PCアプリケーション(Windows/Mac)の提供を開始
    Webブラウザ/モバイルアプリケーションに加え、PCアプリケーション(Windows/Mac)に対応した。これにより、LINC Biz対応ブラウザ(Google Chrome/Firefox/Safari/Microsoft Edge)を利用できない企業でも利用できるほか、添付ファイルのプレビューができるなど、PCでの利用がよりスムーズになる。

また、今回新たに加わった「スタンダードプラン」は、月額350円で利用でき、LINC Bizへの外部ユーザー招待機能の追加、チャンネル数/ストレージ容量/ビデオ会議数などの制限解除など、業務の効率化をサポートするスペックを搭載しており、さらに快適に利用できる。すでに「フリープラン」利用者は、「スタンダードプラン」へ移行することも可能だ。
AIoTクラウドのビジネスコミュニケーションサービス「LINC Biz」、機能のアップデートと新プランを追加
※1 全ての会議の参加者がユーザーライセンス数を超えない範囲で自由に会議を設定できる。例えば、6ユーザーライセンス契約の場合であれば、6人で1つの会議を実施することや、4人の会議と2人の会議を同時開催する事も可能だ。

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