ACCESSのIoTデバイスシリーズ「WAVEE+」に新製品、携帯用ソーラーパワー型ビーコンを販売開始

株式会社ACCESSでは、IoTサービスをワンストップで実現するソリューションを提供しており、現在累計90万台を越えるIoTデバイスが、ACCESSのソリューションをベースに開発され、出荷されている。また、高まるIoTサービスへの市場ニーズに応えるため、ACCESS独自のIoTデバイスシリーズ「WAVEE+(ウェイビープラス)」を展開し、ハードウェアベンダーと協業してラインナップの拡充に注力している。

今回、ACCESSは、WAVEE+の新製品として、最小の携帯用ソーラーパワー型ビーコン「T-WA10-ACS」を、明日1月31日から販売開始する。電池交換不要、5気圧防水、小型で携帯可能な同ビーコンを活用することで、勤怠管理やモノの管理システムの運用がより簡便になる。

T-WA10-ACSは、本日発売のセイコーインスツル株式会社の携帯用ソーラーパワー型ビーコン「T-WA10」をベースにて、ACCESSとセイコーインスツルとで共同開発した、省電力性を強化する独自機能が搭載されている。

セイコーインスツルの携帯用ソーラーパワー型ビーコンは、屋外はもちろん、300ルクス程度の屋内の照明でも充電・動作する、ソーラー発電型BLEビーコンだ。これにより、従来品では約1年毎にコイン電池の交換が必要だったが、この手間がなくなった。社員証につけて人の位置情報を検知したり、モノの管理をする際に電池持ちを心配せずに使用することができる。

また同ビーコンには二次電池が搭載されており、余剰電力を蓄電し、光源の無い環境下でもフル充電の状態であれば約2か月間動作できる。内蔵の加速度センサーが一定時間動作のない状態を検知すると、advertising発信間隔を通常の1秒から10秒に切り替え、二次電池の持ちを良くする。例えば、休日に社員証をカバンの中に入れたままでも、問題なく使用することが可能だ。

その他の特徴は以下の通り。

  • 低電圧時のアラート機能で、充電のタイミングを通知する。
  • LED搭載により、ボタンを押す事で電池残量の有無を確認できる。
  • 5気圧防水により、屋外や水を使う作業での使用が可能だ。
  • フライトモードにより、飛行機搭乗機には電波の停止ができる。

T-WA10-ACSは、ACCESSの法人向け勤怠管理サービス「エリ探 勤怠」およびチャット連動型動態管理サービス「LinKit Maps」に対応している。
ACCESSのIoTデバイスシリーズ「WAVEE+」に新製品、携帯用ソーラーパワー型ビーコンを販売開始

約11gの重さのT-WA10-ACSの価格は、4,500円(税抜)だ。